学科主任のあいさつ
本科のシビルエンジ
本学科の教育目標
社会基盤コース
都市デザインコース
環境・防災コース
 Civilは「市民工学」

〜 Civil Enginerring ってナニ? 〜


Civil Engineering(シビル・エンジニヤリング)って,何?

 英語を直訳すると,「Civil=市民のため」にというような意味となります.つまり,Civil Engineeringは,市民が快適でかつ安全に暮らすための学問です.

 このため,
シビル・エンジニヤリングは市民工学や総合工学と称することもできます.



 これまで土木というと,山を切り開いて道路やトンネルや,また河川を跨ぐような橋梁を造ることが主な仕事だったかもしれません.

 しかし,今後は「環境と調和した整備」,「世の中にある施設の効果的な維持管理」,これまでより快適で安全な生活を営むことができるような環境の創出など,クリエイティブな仕事が求められています.


 
このため,土木は

 
・Civil Engineeringとして進化
 ・市民のために役立つ学問
 ・すべての基幹産業を支える総合工学


  
 として変化を遂げつつあります.


 つまり,
Civil Engineering」=「人間が生存する限り欠かすことのできない学問」であるといえます.





〜 Civil Enginerring の仕事 〜

現在のCivil Engineeringの仕事

 近年,地球環境は大きな変化を遂げています.地球温暖化や異常気象,大地震の発生などこれまで経験していないような現象が確認され始めました.

 さらには,数十年前に建設された道路やトンネル,橋梁などの市民の生活に必要となる施設の老朽化問題,また先進国でも例のない少子高齢化の進展に伴い,こけからは画期的で斬新な対策が急務とされております.

もう少し具体的に説明すると,
例1)
 老朽化した橋や道路は,診断をして効果的な薬を投与しながら延命化を行う.まさに,市民生活に必要となる施設の医者(ドクター)となる仕事.

例2)
 激変する生活環境に対応し,市民が快適に生活できる様な街をデザインする仕事.

例3)
 地球温暖化に影響するCO2の排出を低減できるような交通システムを考えるエコな仕事.

例4)
 大きな地震でも壊れないようにするための画期的で,かつ難しい問題を解決する技術を考える,すなわち,チームバチスタの様な仕事.








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