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マイコンカー
常に進化し続けるマイコンカー。ベスト16を目指す!
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2008年に発足したばかりのプロジェクト「マイコンカー」。現在のメンバーは、1年生、2年生を合わせて7人。高校からマイコンカーに携わってきており「オリジナルのマイコンカーが出来上がった時の達成感や、負け時の悔しさが心に残り、大学生活でもう一度リベンジしたい」との想いから発足しました。
マイコンカーは設計から、プログラミング、加工など、全てを自分たちで一からこなしていきます。福井高校の渡辺先生にアドバイスをもらうこともありますが、あくまで学生が主体の活動。どんな状況にも対応できるマイコンカーの製作に取り組みます。約50メートルのコースを、レーンチェンジ、クランク、上り坂や、連続カーブなどの障害を乗り越え、秒速4メートルで走行します。「ほんのわずかの誤差が、如実に結果に表れる。だからこそ上手く出来た時の感動や達成感はたまりません」と、マイコンカーの魅力を話します。
最大の目標は毎年8月に行われる「ルネサスマイコンカーラリー競技大会」に出場し、ベスト16に入賞することです。昨年は出場するも、コースアウトしてしまい惨敗。力不足に皆が悔しい思いをしました。その悔しさをバネに、大会終了後はすぐに、新たなマイコンカーの製作に取りかかり、約4ヶ月間をかけて設計。駆動方式を後輪駆動から四輪駆動に変え、素材はカーボンを使用。重心を下げることで、より安定した走りができるようにしました。もちろんプログラミングにも手が抜けません。度重なるテスト走行を繰り返しながら、日々改良を重ねています。
今年は東京・秋葉原での開催。すでにカウントダウンが始まっており、「最高のマイコンカーを作り、良い結果を出したい」とメンバーたちは意気込みます。

辻 和弥さん
つじ・かずや
電気電子情報工学科2年
福井県福井高校出身
平成20年入学
学生の声
最高のマイコンカーを作りたい! 僕たちに限界はありません。
マイコンカーの魅力は自分たちで一から設計できて、出来た時の達成感や、成果を確認できるところです。
大会結果が、たとえ良くても、悪くても、マイコンカーに限界はありません。常に改良を重ね、進化していくので、とてもやりがいがあります。僕は、今回出場するマイコンカーの設計を担当しました。どの過程も重要になってきますが、基礎がしっかり出来ていないと、より良いものは作れません。システムはもちろん、素材選びや、部品の加工までを計算しながら設計します。おかげで自分自身が知らなかった分野まで学ぶことができて、成長できました。大会前には、深夜になることも多くなりますが、自分たちが出来る限りの最高のマイコンカーに今後も挑戦してきたいです。
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