福井工業大学

【ここからメインメニュー】

メインメニューを飛ばして本文へジャンプ

メインメニューと本文を飛ばしてローカルメニューへジャンプ

【ここから本文】

ホーム > SSL Project > ファクトリー > 鳥人間プロジェクト

モノづくりを創造する夢のプロジェクト

ファクトリー

鳥人間プロジェクト

大きな翼に夢をのせて、今、飛び立つ。

鳥人間プロジェクト

根っからのモノづくりの大好きなメンバー15人が集まる「鳥人間プロジェクト」。琵琶湖畔の彦根市で開かれる「鳥人間コンテスト選手権大会」への出場を目標に日夜航空機の改良を重ねています。
学科も学年もバラバラのメンバーたち。設計、コックピット、リブと、それぞれの得意分野を活かしつつ、担当に分かれ製作に取り組みます。チャレンジャーにとっての第一関門が一次審査の突破。図面による審査で、過去3回応募しているものの、未だ審査に通らず、悔しい思い出が彼らを駆り立てます。「審査には航空機の独創性も大きく関わってくるので、図面のレイアウトや書面作成にも創意工夫が必要。」と、まずは本大会出場に向けての資料作成に没頭しています。縦6.4メートル、横12メートル、主翼の幅1.45メートル大きな航空機。滑空によるパワーのみで空を飛ぶので、機体をいかに軽くできるが重要になります。アルミを軸に、カーボン素材を使用することで、機体の軽量化を図り、約30キロ代の重さに。リブ部分には建築用発砲材を使用し、表面には薄く、強度の強いビニールフィルムを用いました。「空を飛ぶ時、どこに力が加わり、衝撃をどのように和らげるかを計算します。側面リブの曲線など、飛行機から学ぶことも多く、自然と機械構造にも詳しくなりました。」と設計担当のメンバーは話します。

現在はあわらキャンパスで2010年の大会出場に向けてテスト飛行を繰り返し行っています。飛行前は、徹夜作業になることもしばしば。「自分たちが、何もないところから設計し、製作した大きな翼を持つ機体が、浮いた時は、喜びもひとしお。確かな手ごたえを感じます。来年こそは、絶対に大会に出場し飛ばせてみせたい!」と疲れを見せることなく、達成感と自信に満ち溢れる笑顔をみせていました。

竹中翔太

竹中翔太
たけなか・しょうた
滋賀県立彦根工業高校出身
機械工学科ロボット開発コース3年
平成19年入学

学生の声

このプロジェクトに入ったのは、地元滋賀県で毎年大会をやっているのを中学生のころから見ていて、「カッコいいな」と思っていたからです。
オープンキャンバスで鳥人間プロジェクトのこと知って、友人を誘って1年の5月に参加しました。
実際にやっていることはリブづくりやカーボンパイプづくりです。作業をしながら、知らなかったことを学べる醍醐味を味わって、すごく楽しかったです。徹夜になったこともありましたが、楽しくてちっとも気になりませんでした。
テスト飛行で、みんなで機体を引っ張ってふわりと浮かび上がった瞬間は感激しましたね。
私はモノづくりが好きで、目の前の作業が楽しくてたまりません。
プロジェクトを通じて友達の輪も広がったし、本大会出場を目標に、とりあえず自分の技術を向上させ、良いモノを作りたいですね。

【ここから広告エリア】

【ここからフッターエリア】

【ここからコピーライトエリア】