福井工業大学

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モノづくりを創造する夢のプロジェクト

ファクトリー

フォーミュラカープロジェクト

大きな翼に夢をのせて、今、飛び立つ。

フォーミュラカープロジェクト

 9月に静岡県で開催される「全日本学生フォーミュラー選手権」。全国の大学からオリジナリティ溢れるフォーミュラーカーが迫力あるレースを展開します。
機械工学科のメンバー11人が参加。小栗彰教授は、助言はしてくれるものの、あくまで学生が主体の活動。試行錯誤を繰り返しながらオリジナルのフォーミュラーマシン製作に取り組みます。選手権への挑戦は今年で7回目。大会は2日間開催され、1日目は車検が中心で、ここで半数が振り落とされます。昨年は、1日目で予選落ちし、レースに参戦することができませんでした。この悔しさをバネに、大会終了後すぐに新しい図面を作成。改良に改良を重ね、約10ヵ月をかけて製造します。企画、設計、製造の3つのセレクションに分かれ、責任を持ってメンバーたちが担当。それぞれのパーツはすべて、学生たちがメカニックセンターで、1から作ったものです。今回のマシンはコーナリングを追及した設計で、重心を落とすことで走りに安定感を施しました。エンジンは昨年同様ホンダの600cc直列4気筒DOHC。トルクを太くし、サスペンションの取り付け方法を変更し、まったく新しいマシンを作り上げます。大会直前には徹夜は当たり前。「モノづくりが大好きだから、どれだけ作業が大変でも辛いと感じることはありません。」と皆が一丸となり夢中になって取り組みます。
「昨年は些細なミスで出場を逃しました。自分たちのオリジナリティをマシンにどれだけ組み入れ、今までの経験をどう活かせるかが重要です。皆、持っている想いは同じ。自分たちの出しきれる力を振り絞って最高のマシンを作りたいです」と熱く話します。
目標は「全種目完走!」。8月の大会を目前に控え、作業にも力が入ります。

石原大資

峰 徳洋さん
機械工学科3年
静岡県磐田北高校出身
平成19年入学

学生の声

エンジンがかかった時の感動!
メンバーに最高の環境を提供したい。

地元静岡県で行われる憧れのフォーミュラー選手権。昨年からプロジェクトに参加し、今年はリーダーを務めています。僕の役割は、皆が最高のマシンを作るための良い環境を作ること。メンバーはフォーミュラーへの熱い想いをそれぞれに持っていて、常にどうすればより良いマシンを作ることができるかを考え、意見を出し合います。時には衝突することもありますが、目標は一緒。そんな彼らの相談役として、裏方からサポートしています。
このプロジェクトの醍醐味は、自分たちで一からマシン作れるということ。自分の想いがはっきりとしたマシンとなって形になります。
みんなの熱い想いを知っているからこそエンジンがかかった時の感動は忘れられません。是非興味のある方は僕たちと一緒に最高のマシンを作りましょう!

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