シラバス

講義名 コンピュータ基礎(1E)
ナンバリング EE11-CS1-L-119
担当者 花房 大佑
開講学年 1年
開講期 前期
曜日時限 水曜 1限
開講学部学科 工学部電気電子工学科/電気電子情報工学科
単位数 2

授業計画

1 テーマ ガイダンス、コンピュータの構成と利用(1)
内容
方法等
成績評価と今後の講義内容の説明、

コンピュータの性能の推移、基本構成と仕組み、活用例の紹介
事前
学修
時間(分)
事後
学修
講義内容を振り返り、理解を深めるとともに、教科書p.2からp.15を復習する 時間(分) 180
2 テーマ コンピュータの構成と利用(2)
内容
方法等
コンピュータの種類、OSの種類、利用用途、知的財産権
事前
学修
教科書p.16からp.32を予習する 時間(分) 80
事後
学修
講義内容を振り返り、理解を深める 時間(分) 100
3 テーマ データ表現(1)
内容
方法等
数の表現(10進数と2進数、8進数、16進数の関係)、基数変換
事前
学修
教科書p.34からp.41を予習する 時間(分) 80
事後
学修
講義内容を振り返り、理解を深める 時間(分) 100
4 テーマ データ表現(2)
内容
方法等
負数の表現(9の補数,10の補数から1の補数、2の補数)
事前
学修
教科書p.42からp.47を予習する 時間(分) 80
事後
学修
講義内容を振り返り、理解を深める 時間(分) 100
5 テーマ データ表現(3)
内容
方法等
2進数の加減算
事前
学修
教科書p.47からp.51を予習する 時間(分) 80
事後
学修
講義内容を振り返り、理解を深める 時間(分) 100
6 テーマ データ表現(4)
内容
方法等
浮動小数点数、データ表現の長所と問題点(数値計算の誤差)
事前
学修
教科書p.52からp.61を予習する 時間(分) 80
事後
学修
講義内容を振り返り、理解を深める 時間(分) 100
7 テーマ データ表現(5)
内容
方法等
文字コード(ASCII、SHIFT JIS、Unicode/UTF-8)、10進法のコード、誤り検出・訂正コード
事前
学修
教科書p.62からp.72を予習する 時間(分) 80
事後
学修
講義内容を振り返り、理解を深める 時間(分) 100
8 テーマ 復習と第1回目試験
内容
方法等
復習と1回目試験(1章と2章)
事前
学修
教科書p.2からp.72を復習する 時間(分) 100
事後
学修
試験で出来なかった問題を復習する 時間(分) 80
9 テーマ 試験結果のフィードバックと2値論理
内容
方法等
採点済試験の返却、および試験結果と解答の説明、集合、ド・モルガンの法則
事前
学修
教科書p.74からp.77を予習する 時間(分) 80
事後
学修
講義内容を振り返り、理解を深める 時間(分) 100
10 テーマ 基本論理回路
内容
方法等
AND、OR、NOT回路等の論理式と真理値表
事前
学修
教科書p.78からp.90を予習する 時間(分) 80
事後
学修
講義内容を振り返り、理解を深める 時間(分) 100
11 テーマ 組合せ回路
内容
方法等
主加法(乗法)標準形
事前
学修
教科書p.91からp.94を予習する 時間(分) 80
事後
学修
講義内容を振り返り、理解を深める 時間(分) 100
12 テーマ 論理式の簡単化
内容
方法等
ブール代数の定理に基づく簡単化、カルノー図とこれを用いた論理式の簡単化
事前
学修
教科書p.94からp.98を予習する 時間(分) 80
事後
学修
講義内容を振り返り、理解を深める 時間(分) 100
13 テーマ 組み合わせ回路
内容
方法等
半加算器および全加算器の論理動作、真理値表、論理式、回路表現、エンコーダとデコーダ、マルチプレクサ
事前
学修
教科書p.98からp.105を予習する 時間(分) 80
事後
学修
講義内容を振り返り、理解を深める 時間(分) 100
14 テーマ 順序回路
内容
方法等
RS-フリップフロップ、JK-フリップフロップ、カウンタの論理動作、特性表、論理式、回路表現、状態の概念
事前
学修
教科書p.106からp.118を予習する 時間(分) 80
事後
学修
講義内容を振り返り、理解を深める 時間(分) 100
15 テーマ 総括と試験
内容
方法等
講義全体のまとめ、2回目試験(3章)および解説、必要なら追加試験(1章と2章)の実施
事前
学修
教科書p.74からp.118を復習する 時間(分) 100
事後
学修
試験で出来なかった問題を復習する 時間(分) 80
16 テーマ 予備
内容
方法等
予備
事前
学修
時間(分)
事後
学修
時間(分)
授業の目的 コンピュータを有効に利用するためには、その原理、仕組みを十分に理解する必要がある。この科目では、基本的に0,1の2値で動作しているコンピュータの構成、動作原理を学習する。具体的には、2進数での演算、その演算のための基本論理回路、基本論理回路を組み合わせた加算器や順序回路を学ぶ。内容は、独立行政法人情報処理推進機構 情報処理技術者試験センターが実施する「基本情報技術者」の資格試験に対応できるものである。(時間数:90分×1時限×15回)
科目に関するDP(ディプロマポリシー)
特に重要 2 重要 1 望ましい 5
学修到達目標

1 コンピュータの動作原理、その基本構成を理解できる。

2 コンピュータが使用する2進数、および、2進数での加減算法を習得する。

3 コンピュータでの処理を理解するための2値論理、そのハードウェアの構成要素である論理回路を理解できる。

アクティブラーニング講義形態
関連科目 コンピュータアーキテクチャ、コンピュータリテラシー、コンピュータ言語I、コンピュータ言語II
実務経験のある教員による授業
評価方法 学習状況(出席状況、課題提出、30%)、通常試験(100点、2回、70%)として評価する
受講心得 授業の初期段階からしっかり復習しておくことが、授業全体の理解の向上につながる。基本情報技術者試験の受験に必須の内容である。
関連リンク

教材・参考書

No. 分類 書籍名 著者名 出版社 価格 ISBN/ISSN
1 教材 図解コンピュータ概論ハードウェア 橋本 洋志 他 オーム社 2,750円 978-4-274-22144-6
2 教材
3 教材
4 教材
5 教材
6 参考書 コンピュータの構成と設計 第5版 上 ヘネシ— パターソン 日経BP社 4,536円 978-4822298425
7 参考書
8 参考書
9 参考書
10 参考書

更新日付:2020/04/10 13:55:28