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【重要】令和3年度の授業方針に至った経緯とQ&A

令和3年度における授業方針について

令和3年度においては、専門分野科目は、必要な感染防止対策を講じた上で、原則対面で授業を実施します。また、教養分野科目は、大教室の数が限られていることから、原則遠隔で授業を実施します。今後、新型コロナウイルス感染症の拡大状況や政府等の動向により、本方針に変更が生じた場合には、本学ホームページや学生ポータル、manaba等でお知らせいたします。

上述の授業方針に至った経緯

令和2年の年明けから全世界に拡がり始めた新型コロナウイルス感染症に対し、本学では感染の拡大を防止して学生の皆さんの安全を確保するため、令和2年度前期はほとんどの授業をインターネットを活用して遠隔で実施しました。また、後期に入ってからは、実験・実習・卒業研究など一部を対面で行いましたが、多くの講義(座学)を遠隔で実施し、学生の皆さんの本学への入構を制限してきました。しかしながら、入構を制限することによって、学生の皆さんの協働やコミュニケーションの機会が失われるだけではなく、社会人としての人間形成の場が不足することになります。「福井県感染拡大注意報」の2月28日での解除や文部科学省の方針、さらには令和3年1月に発出された「緊急事態宣言」が3月21日をもって解除されたことを踏まえ、本学では令和3年度は入構制限を緩和したいと考えます。これに伴い、前述のように、専門分野科目の授業は原則対面で、教養分野科目の授業は原則遠隔で実施します。
なお、「緊急事態宣言」は解除されましたが、感染再拡大の兆しも見え始めており、福井県では県内の感染状況を踏まえて「福井県感染拡大注意報」(期間:3月30日~4月12日)が発令されました。このため、入構時の検温を引き続き行うとともに、各建物や教室の入り口にはこれまで通り消毒液や除菌シート等を設置します。また、教室内ではソーシャルディスタンスを確保した座席配置、窓やドアの開放による換気、机や椅子の除菌を行うなど徹底して感染拡大を防止するようにします。学生の皆さんにおかれましても手洗いやマスク着用、検温や健康観察、大人数や長時間の飲食の自粛など、自身で感染防止や体調管理に日常的に努めるようお願いいたします。

例外措置

特段の事情により、対面ではなく遠隔で授業の受講を希望する人は学務課に申し出てください。なお、ここでいう特段の事情とは「学生本人、あるいは、同居する家族に基礎疾患がある場合」や「国外に一時在住しており、日本国内に戻ることが困難な状態にある場合」などを指します。

※新型コロナウイルス感染症感染拡大状況によっては、入構制限を行う場合があります。感染拡大時の授業の実施方法については本学ホームページ、学生ポータル、manaba等にてお知らせいたします。

補足として「令和3年度授業方針について」に関するQ&Aを用意しましたので、そちらもあわせてご確認ください。


「令和3年度授業方針」に関するQ&A

Q1. 今回の授業方針に至った経緯は?

A1. 新型コロナウイルス感染症拡大防止および学生の皆さんの安全確保の観点から、本学では入構制限を講じてきました。これに対し、学生、保護者の皆様より、キャンパスへの入構の機会を増やしてほしい等のご意見をいただきました。令和3年度については、文部科学省の方針ならびに「福井県感染拡大注意報」等の解除も踏まえ、本学としても学生の皆さんに可能な限り入構してもらいたいと考えました。キャンパス内における実験・実習での協働や課外活動での学生間のコミュニケーションは皆さんの成長の大きな糧となることから、今回の方針となりました。


Q2. 遠隔授業なのに大学に行かなくてはいけないのですか?

A2. 令和3年度において、教養分野科目のように原則遠隔で授業を実施するものについては、受講する場所は問いませんので、遠隔授業の受講のためだけに登校を強制することはありません。


Q3. 大学としての感染症対策はどのようにしていますか?

A3. 本学は文部科学省の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」に則り、感染症対策を行っています。キャンパス内の建物については、それぞれ出入口を1ヶ所に限定し、建物への出入りを制限しています。また、FUTタワーエントランスにおいて、建物に入る全ての方々の検温を実施しています。
学生の皆さんがキャンパス内の建物に出入りする際は、万が一に備えてキャンパス内での移動が追跡できるように、学生証を入口付近のカードリーダーにかざしてくださいさらに、建物に入る時は、感染拡大防止のため、入口に設置してある消毒液で手指の消毒を行うようご協力をお願いいたします。


Q4. フェイスシールドやアルコール消毒液は用意していますか?

A4. 各教員にフェイスシールドは配布済みです。また、消毒液は建物や教室の入り口等に設置してありますのでご利用ください。


Q5. 遠隔授業の科目を対面で受講することはできますか?

A5. 科目によって受講できる授業とできない授業があります。詳細は各科目のシラバスで確認してください。


Q6. 各クラブ・同好会・研究会の活動はどうなりますか?

A6. 強化指定クラブについては、クラブ活動支援センターからの指示に基づいて活動するようお願いいたします。他の団体については、学友会および学務課にてご確認ください。今後の感染症拡大状況に応じて制限を設ける場合がありますが、可能な限り皆さんが活動できるように配慮する予定です。


Q7. Wi-Fi環境、電源、PCの貸し出しはありますか?

A7. Wi-Fiは学内のみ使用可能です。電源も各教室内にありますが、不足することが考えられるため、
予め十分な充電を心がけてください。PCやモバイルルータの貸し出しは情報メディアセンターにてご相談ください。


Q8. 学内で感染者が発生した場合の対応はどうなっていますか?

A8.学内で感染者が発生した場合は、福井市の保健所の指示に従って対応しています。感染状況によっては、一定期間遠隔授業に切り替える等の措置を取ります。


Q9. 遠隔授業では教員や他の学生との交流が十分にできず、逆にキャンパスに入構すれば十分な交流ができるとお考えでしょうか?

A9. 学内にいると必ず十分な交流ができるとは限りませんが、対面授業での交流には遠隔授業にはないメリットがあると考えます。


Q10. 対面で受講する場合と遠隔で受講する場合の学習効果の差はどのようにお考えでしょうか?

A10. 本学では一緒に学ぶ仲間と情報共有や意見交換を行うことで、講義内容の理解がより深まると考えています。そのため対面が望ましいですが、遠隔でもMicrosoft Teamsを活用するなどして同様な運用を行いたいと考えています。


お問い合わせ先
学務課
TEL:0776-29-7865


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:学務課

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