原子力技術応用工学科

文部科学省補助事業2019年度 第5回「HLW処理・処分に関するカリキュラム」の授業を実施しました。

 11月8日(金)4限目、西尾 光 氏(原子力発電環境整備機構NUMO 技術部 調査技術グループ)による「高レベル放射性廃棄物 地質・地学等」の授業が開講され、1年生17名、2年生20名、4年生1名の計38名が受講しました。
この授業は、原子力人材育成等推進事業「世界に通用する原子力プロフェッション育成」について、2018年(平成30年度)から3年間、文部科学省の補助を受け実施する事業の2019年度事業の一環として、実施されました。
 前回の地層処分の基本や安全確保の考え方の復習を含め、地質環境の調査について詳しくご説明いただき、国により提示された【科学的特性マップ】の概要や基準をご説明いただきました。
 参加した学生からは、「人の力では成し得ない自然の力や、危険な災害がいつ起こってもおかしくはないが、HLWの処理・処分は、それらに対応していると感じる授業だった。」「プレートの移動や地殻の隆起・沈降等興味深い内容が多く興味を持つ授業だった。」といった感想が聞かれました。


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:原子力技術応用工学科

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