原子力技術応用工学科

文部科学省補助事業2019年度 「HLW処理・処分に関するカリキュラム」の授業を開講しました

2019年10月4日(金)4限目、富森 卓氏(NUMO原子力発電環境整備機構 地域交流部 専門部長)による「高レベル放射性廃棄物と地層処分」の1回目の授業が開講され、1年生24名、2年生17名、3年生1名、4年生1名の43名が受講しました。
この授業は、原子力人材育成等推進事業「世界に通用する原子力プロフェッション育成」について、2018年(平成30年度)から3年間、文部科学省の補助を受け実施する事業の2019年度事業の一環として、実施されました。
高レベル放射性廃棄物の現状と処分の必要性、処分方法について詳しくご説明頂き、NUMOの設立の経緯から現在の全国での活動について説明していただきました。
受講した学生からは、「原子力発電所を稼動させている以上、高レベル放射性廃棄物はどんどん増えている現状を知り、考えさせられた。」「既に地層処分の方法や技術は確立されていて、安全に管理、処分が出来る目処は着いているものの、受け入れる場所や、再度掘り出せる技術も必要だと知り、今後の原子力発電の問題だと考えた。」といった感想が聞かれました。
次回は10月11日(金)4限目に行われます。


お問い合わせ先

担当
:原子力技術応用工学科

新着ニュース