原子力技術応用工学科

2019年度 「リスクコミュニケーション」の授業を実施しました。

7月26日(金)4限目本学科3年生を対象に、土屋 智子 氏(NPO法人HSEリスク・シーキューブ 事務局長)による「リスクコミュニケーション」の授業が開講されました。
 この授業は、2016年(平成28年度)、原子力規制庁に採択された「コンプライアンス意識を持つ、GLOCALな原子力人材育成事業」の一環として実施されました。
 リスクコミュニケーションとは、正しい知識を提供すれば、「安全」であることを人々は理解できると専門家が人々への教育と情報提供活動として始まり、その後の経緯やリスク認知の特徴や認知行動の仕組み、リスクコミュニケーションの役割と限界などを、図やグラフを用いて詳しくご説明いただきました。
 また、人や組織が起こす問題は共通であり、地域の情報は住民の方が詳しい為、専門家との信頼と共考が必要であるということをご説明いただいた。
受講した学生からは「人の気持ちや考え方を理解する上で必要だと感じた」「リスクコミュニケーションはあくまでもプロセスであり、意見の一致を目指しているわけではないことを学んだ」といった感想が聞かれました。


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:原子力技術応用工学科

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