原子力技術応用工学科

2019年度 「保障措置及び核セキュリティ」の授業を実施しました

7月5日(金)4限目、下村 和生氏(元 経済協力開発機構 原子力機関 事務局次長)による「保障措置及び核セキュリティ」の授業が開講され,本学3年生11名が受講しました。
この授業は、2016年(平成28年度)、原子力規制庁に採択された「コンプライアンス意識を持つ、GLOCALな原子力人材育成事業」の2019年度事業の一環として実施されました。
「原子力平和利用・安全確保・核セキュリティの強化に係る国際的枠組み及び国際機関」をテーマとして、原子力の平和利用に係る国際的な動きや、核不拡散・保障措置、核セキュリティの強化について説明していただきました。また、原子力安全と原子力規制の強化に果たす国際原子力機関(IAEA)などにおける経験などもお話しいただきました。
受講した学生からは「日本では、福島の事故もあり、自然災害がメインでの安全対策が多いが、国際的にはテロ対策をメインとした対策が取られていることが分かった。」「日本のセキュリティは安全であると思っていたが、他国のセキュリティについて学ぶことができ、日本は少し甘いところもあったと感じた。」といった感想が聞かれました。


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:原子力技術応用工学科

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