原子力技術応用工学科

「地質、地盤、地震発生メカニズム」の授業を実施しました。

 6月17日(月)4限目、田中英朗 氏(日本原子力発電株式会社 開発計画室 調査役(耐震技術))による「地質、地盤、地震発生メカニズム」の授業が開講され、本学2年生21名が受講しました.
この授業は、2016年(平成28年度)、原子力規制庁に採択された「コンプライアンス意識を持つ、GLOCALな原子力人材育成事業」の2019年度事業の一環として実施されました。
 初めに福島第一原子力発電所事故後の状況、携わった作業を、写真を使用して説明していただきました。原子力発電所施設にかかる新たな規制基準として、活断層の判断、地質の調査法を詳しく解説して頂き、地震発生のメカニズム、自然災害などに対する対策、建設場所の設定などについて解説して頂きました。 受講した学生からは「地質地盤などに関する原子力の安全性について学べた。」「地震発生のメカニズムについて学べてよかった。」「発電所建設は、通常の建設物の3倍の基準が設けられていることが分かった。」といった感想が聞かれました。
  


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:原子力技術応用工学科

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