原子力技術応用工学科

「原子力広報・原子力PA」の授業を実施しました。

 10月19日(金)、土屋 智子 氏(NPO法人HSEリスク・シーキューブ 事務局長)による「原子力広報・原子力PA」の授業が開講されました。
この授業は、平成28年度、原子力規制庁に採択された「コンプライアンス意識を持つ、GLOCALな原子力人材育成事業」の一環として実施されました。
広報と広告の違いを目的、方法、費用、意図の伝わり方を詳しく説明して頂きました。また、広報の定義(パブリック・リレーション)とは組織を取り巻くパブリックス間での相互に有益な関係を特定、確立、維持するためのマネージメント機能ということを詳しく解説して頂きました。原子力広報はなぜ難しいか、信頼を得る為にどのように伝えるか、信頼がなければコミュニケーションは成り立たないと説明いただきました。
受講した学生からは「まず知識の共有を試みるには、関心をもってもらう必要がある.PRには、PRの専門知識を要するということがわかった。」「広報は一般の人へする行為であり、“わかりやすい”“とっつきやすい”を重要視しなければならないこと、関心を持ってもらうためには、たくさんの人が知りたいことから伝える必要があることが分かった。」といった感想が聞かれました。


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:原子力技術応用工学科

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