原子力技術応用工学科

原子力技術応用工学科学生が修得した知識の実践的活用を行いました

平成31年2月2日、工学部原子力技術応用工学科学生が、自らが学んだ「高レベル放射性廃棄物」に関する知識を福井工業大学元教員5名、卒業生20名に対して講義を行いました。
この学生による講義は、文部科学省の補助を受け実施している原子力人材育成等推進事業「世界に通用する原子力プロフェッション育成」一環として実施したものです。
 参加いただいた先輩方のコメントは以下のとおりです。
使用済み燃料の再処理や高レベル放射性廃棄物のガラス化処理について、どの程度の授業を受けたかはわからないが、最終処分用の廃棄物と地層処分について良くまとまっていると思いました。特にNUMOの活動については自分の意見も取り入れるなど素晴らしいと思います。技術的なことは比較的よく判っていると思います。
得た知識を最終目的である立地へ繋ぐ方法の考えが述べられており「知識の実践的活用」に取り組んでおり、非常に良かった。
高レベル放射性廃棄物の地下埋設に関わる金属容器オーバーパックの材料としての炭素鋼について、酸素欠乏環境下の炭素鋼腐食について長年研究がされています。この問題は、基礎的立場から研究する大学の研究テーマとして最適であって、若い世代の関与が期待されています。
細かい点まで調べられておりしっかり勉強をしてきていると感じられた 発表については、パワーポイントに書かれている内容に頼らずに発表を行っており知識の高さを感じた。また質問を受けた際、的確に答えていたので、よく理解していると印象も受けました。


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:原子力技術応用工学科

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