イベント・活動報告

原子力技術応用工学科主催公開講座を開催しました(平成30年7月18日実施)

 原子力技術応用工学科主催の公開講座を開催しました。
 平成30年7月18日(水)、大学1号館8階805号教室にて「原子力産業の将来とそれを支える福井での産学官連携~原子力技術応用工学科創設15周年を目前に~」をテーマに行いました。
 今回の講座は基調講演と聴講者とのフリートーク、さらに卒業生、在校生による仕事や研究の現況発表の3部構成で行われ、基調講演では、「産学官連携による地域イノベーション創出に向けた取組み」(文部科学省科学技術・学術政策局産業連携・地域支援課長 西條正明氏)、「原子力産業の現状と見通しおよび将来を担う人材」(関西電力株式会社代表取締役副社長兼原子力事業本部長 豊松秀己氏)、「三宅正宣先生に教えて頂いたこと・原子力研究と人材育成をめぐって」(近畿大学理工学部教授兼学生部長 渥美寿雄氏)について発表がありました。
 


 また、フリートークでは、学生の質問に対し豊松副社長は、「国家の安全保障、産業発展、子々孫々に日本の繁栄をもたらすためには原子力はぜひ必要。高い志と誇りをもって勉学してほしい」というエールを学生に送りました。 
 聴講者が200名を超え、原子力産業と産学官連携、原子力人材育成に関する皆様の関心の高さがうかがえました。


 福井工業大学へお越しくださいました皆様、ありがとうございました。